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講座2 小麦の一生

講座2 小麦の一生

小麦は、生き物です。
種を播いて、芽が出て、葉と茎が伸びて、
花が咲いて、受粉して、実が膨らんで、
何ヶ月もかかって種になります。
その種を製粉すると小麦粉になります。

すごく当たり前で、自然なことのように思いますが、
おいしい小麦になるために、
なかなか大変な期間でもあるのです。

小麦生産者の前田茂雄さん(北海道十勝本別町・前田農産)、
廣瀬敬一郎さん(滋賀県日野町・大地堂)に、
種播きから収穫までの小麦の生態について訊いてみました。
『科学のアルバム ムギの一生』(鈴木公治著、あかね書房)掲載の写真を見つつ、
種播きから収穫まで5回シリーズで小麦の一生を追います。