番外編– category –
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新麦新聞 2022年10月 番外編 『CICOUTEのA to Z』
トコ(娘)に関するパンのお話。「娘のトコ(杜香)は小麦アレルギーでした。……そうとも気づかずお食い初めは産休後、すぐにお店を再開したばかりもあって、バタバタと準備も出来ずでマロンスティックを切ってかじらせました。……小麦やナッツのアレルギーがわかったのはそれから少ししてでしたが、パン屋さんお菓子屋さんの子によくあることのようです」 -
新麦新聞 2022年8月番外編 『CICOUTEのA to Z』
『CICOUTEのA to Z』は、ちょっとお休みをいただいておりました。2ヶ月休んで、8月号から再スタートです。「S」からです。今回は「湘南ロデブ」。夏のsand、けのひさん有機きゅうりとフロマージュブランのsandに使っている食事パン「湘南ロデブ」のお話。このパンは、ミルパワージャパンの本杉さんが製粉する湘南小麦と春よ恋を配合しているそう。さて、そこにはどんなお話が。 -
新麦新聞 2022年5月 番外編 『CICOUTEのA to Z』
第18回 R「rustique sand」北村千里(チクテベーカリー) リュスティックで作る季節のsandは今の店舗に移転する時にまずいちばんに作りたかったものでした。信頼する野菜農家さんとの繋がりでできているもの。 メインの野菜は愛川町で有機農家を営む「有機農園けのひ」さんのお野菜。 季節代わりで北海道斎藤農場さんの有機人参。 今思うと顔の見える方とのもの作りがしたかったのだと思います。 -
新麦新聞 2022年4月 番外編 『CICOUTEのA to Z』 (会員限定)
新麦新聞 2022年4月号 番外編 『CICOUTEのA to Z』第17回 q「キャトル・セゾンのqバゲット 」 北村千里(チクテベーカリー) 現在のお店は最初思っていたものとはだいぶ様変わりしていますが、もともとチクテベーカリーはひとりでやろう!と決めて始めたものでした。 ひとりでできることと考えた時、ベーカリーは店舗の無い発送と卸のパン屋さんというスタイルでいくことにしました。
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